秋田に移住「Aターン」しました!

こんにちは。株式会社VALGOエンジニアのヌマです。
地元秋田からリモートで全国各地のお仕事をしています。

今回は「Aターン」を行った私の経験とその実践に関して記事にしたいと思います。

Aターンとは


秋田県出身者もそうでない方も、みんな秋田へ来てください!との願いを込めた
オールターン(ALL TURN)の”A”と、秋田(AKITA)の”A”をかけた言葉です。
参考:https://www.a-iju.jp/work

Aターンのすゝめ


まずAターンしてみての感想ですが、かなり良いと感じています。
何がどのようにして良いと感じたか、また、不便だと感じるところも紹介いたします。

Aターンでよかったところ

①すぐに親元に帰れる

私が秋田出身者でかつ親と仲が良いというのが大きいですが、お盆や正月休みなどの長期休暇でも移動時間と移動にかかるお金が少なくなります。

例えば、東京と秋田間であれば、1回新幹線の往復で約8時間、約36,000円かかります。
帰省イベントとしては、正月、お盆が主になると思います。
これを仮に新卒の22歳から30歳までの8年間すると考えると、時間換算で5日、
良い腕時計が買えるくらいのお金が使われる計算になり、その金額が貯まっていると考えるとかなり時短、節約できていると感じます。

②金銭的に余裕が生まれる

日々かかるお金に関しても大きく差が生まれます。
一番大きいのは賃貸の金額です。東京23区内では1Kで月10万円は超えますが、秋田だと我慢しなくてよいくらい広い賃貸を借りることができます。
実際に調べたところ、私が住んでいた杉並区で10万円の賃貸では1Kで20~30平米くらいが相場で、秋田市で10万円の賃貸では、1~3LDKで60~80平米くらいが相場と広さも十分なくらいでした。
また、物価も安いと感じることが多く、特にお米(あきたこまち)は私がスーパーで見たところでは1000~2000円ほど秋田の方が安かったです。

ヤマキウ南倉庫で撮った写真

③自然に囲まれて仕事ができる

リモートワークなので外には出ないですが、窓を開けるだけで鳥のさえずりや虫の声が聞こえてきます。
東京より涼しく、空気がキレイということが実感でき、常にリフレッシュしながら仕事ができています。(個人の感想です。)

抱返り渓谷の画像
抱返り渓谷

※この写真は抱返り渓谷に遊びに行った際に撮ったもので、ここで仕事をしているわけではありません。

Aターンで不便だと感じたところ

①会社の人とオフラインで簡単に集まることができない

基本的には困りませんが、新人教育時に近くですぐに話せるほうが良さそうだとか、みんなで集まって企画しようといった場面で東京への移動に4時間かかるのは少し不便です。
ただし、秋田のメンバーが増えれば解決していけるのではないかと考えています。

②公共交通機関は時刻をキチンと調べる必要がある

電車やバスは1時間に1回あればよい方ですので、会社の用事で移動する際には気を付ける必要があります。
(車の利用が可能であればここも問題ないと思います。)

③SalesforceなどのITイベントは遠征になる

ITの業務に限らず、コンサートでもゲームでも基本的にイベントは遠征になります。

会社との交渉


Aターンをするときに会社と交渉したこと

「パートナーが仕事を辞めたいということで、大幅に減収する見込みが立ち2人が住めて実家が近い秋田を選択したい」ということをAターンする1年前からCEOやCOOに相談をしておりました。

相談を円滑に進めるには結果を出し、信頼を得る必要があります。
下記のリストはAターン前から現在も続けていることであり、テレワークを行う上で必要なことであると考えています。

  • 勤怠(出退勤連絡)は確実にする
  • 報連相は確実に行う
  • 社内活動は積極的に参加する
  • Slackなどのチャットは爆速で返信する
  • お客様からも高評価を得る

特に「勤怠」と「報連相」は基本的なことでありますが、とても重要です。
よく遅刻する人や報告や相談がない人だと心配で監視せざるを得ないため、遠くでテレワークさせることはできないということは自明なので意識して行うことは大切です。

Aターンした後に会社と交渉したこと

Aターン後はVALGOに「新しい面白い」のきっかけとなることができないか、
秋田ならではの取り組みを中心に交渉、提案をしています。

その1つに竿燈まつりへの協賛があります。

結果、会社の人は秋田を知り、会社は秋田と協力できるきっかけとなったのではないかと考えています。

まとめ


今回は私のAターンの経験を記載しました。

私の場合は会社に在籍しつつAターンする事例でしたが、他にも「秋田の求人に応募する」、「秋田で起業する」という選択肢もあるかと思います。

興味を持っていただいた方はぜひ各市町村の移住ポータルサイトや秋田コアベースをご確認してみてください。

秋田市移住ポータルサイト:https://akitacity110.com

秋田コアベース:https://www.a-iju.jp/akita-coa-base

一緒に秋田を盛り上げていきましょう!